ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業して個人で仕事をするか、仲間を見つけて組織で仕事をするのか、どちらが幸せか?

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起業した当初は少しづつ事業を拡大して社員を雇用して会社を大きな組織にしたいという願望がありました。しかし、現在では業務委託や協力業者さんとしてたくさんの人手を借りていますが、会社としてはひとりです。社会保険料なども私の家庭のことだけですから提出も楽ちんです。でも、ふと思います…組織として、チームとしてたくさんの仲間と一緒に仕事をして、大きな目標を達成するのも楽しいし、やりがいがあるだろうなと。

 

会社員の頃は大きな目標をチームで達成する

私自身、会社員の頃は年初に決めた目標売上を達成するために、私は店長として、社員と一緒に仕事をしていました。

 

組織ですから、会社に約束した大きな目標を私がかみ砕いて、集客や契約率の向上、単価アップのための細かい施術を決め、店内でミーティングや研修を行っていました。そうすることで組織としての目標の統一や戦力アップを行っていました。

 

おかげで、私がいた店舗はつねに会社の中で売上が一番でいられることができました。他のお店では店内で自主的に集客力を高める工夫や社員の営業力をアップさせるための研修などあまりしていなかったので当店だけうまく差別化が図れていたんだと思います。

 

店長として、もちろん率先垂範で営業などもしますが、基本的には戦略を考え、指示を出すのが店長の仕事であり、実際の営業活動を社員が行っていました。そして、トラブルやイレギュラーな対応が必要な場合は店長が対応するというのが一般的な業務の流れです。

組織の良さ

会社員の頃を振り返るとたくさん思い出があります。そのほとんどが人に関わる思い出です。辛かったけど・・・みんなで頑張って乗り越えたなとか、繁忙期明けの表彰はいつもうちのお店だったなとか、一緒に働いていた仲間の顔が思い浮かびます。

 

これがチームの良さですよね。仕事自体は役割分担をして進めていきますが、楽しかったことも、つらかったことも、成功も失敗も分かち合えるのがチームとして仕事をする最大のメリットだと思います。

組織の悪いところ

会社組織で行うと、個人で行うよりも大きな仕事ができます。しかし、組織として役割分担やルールがはっきりしていますので、自由に仕事はできません。

 

本当はこちらのやり方の方が効率的でお客様のお役に立てることでも、会社組織のやり方やルールに従わなければいけませんので、その部分に関してはお宮勤めはツライところです。

 

また、チームで仕事を行うと、どうしても能力の差や他力を期待してしまう社員がでてきますので、全員が平等に仕事の成果を上げ、平等に報酬を貰うということが難しくなります。

 

チームとはいえ、全員がトップセールスではチームが成り立ちません。縁の下の力持ちのように直接売上に結びつかない雑用をこなしてくれる大切な社員も必要なのです。ただ、その社員は会社組織のルールでは報酬に反映されづらいという難しさがあります。

 

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ひとり社長はすべて自己責任、自由の反対は「束縛?専制?統制?」

ひとり社長はルールはすべて自分で決めます。そのルールが間違っていた場合の責任もすべてひとり社長の責任になります。ひとり社長は自由です。会社組織のように束縛されたり、専制・統制などの指示に従う必要はありません。

個人の良さ

私は現在、ひとり社長として仕事をしています。個人で仕事を行うよさは自分の思うように仕事ができることです。よく企業が顧客第一とか言いますが、本当の意味で顧客第一に考えるなら個人で仕事をするしかないと思います。

 

会社組織にすると、どうしても組織を守るために顧客をないがしろにしたり、顧客から必要以上の対価を搾取してしまったりします。

 

そういう搾取をしたりする必要がないため、個人で仕事をすると真っ正直に心の負担なく仕事ができることが私にとっては良いような気がします。

個人のデメリット

ただ、個人の場合は自分自身に甘い人は絶対に起業してはいけません。仕事は与えられませんので、仕事は取りにいったり、作り出したりしないといけません。その為、世の中に多い指示待ちタイプの人ではやっていけないでしょうね。

 

私の経験上、指示待ちのタイプの人は批評家が多いような気がします。あーだこーだ言うけど自分では成果につながる行動をしない人です。

 

だから、個人として仕事をするにはすべては自己責任で行動する必要があります。これは大変難しいことです。この難しさが個人で仕事をする最大のデメリットだと思っています。

 

仕事を取ってこれなかったり、作り出せなければ、収入は0円ですから、大変厳しいです。組織であれば、過去の先輩社員たちの成果を受け継いで毎月決まった月給程度はもらえますが、個人では自分で成果を積み上げて、蓄積させていくしかないのです。

 

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1カ月100万円稼げる59の仕事

起業して頑張っている29人の起業人生を描いたビジネスノンフィクションです。個人で働くのか、組織を作るのか、起業して幸せになれたのか?稼げないといわれる業界で独自の工夫で稼いでいる人の話など大変参考になる内容です。

 

まとめ

いつも思いますが、個人と組織どちらが幸せかと言えば、その人の性格に合っている方を選べば幸せだと思います。

 

私みたいに、組織にも順応できるけど、組織が持つしがらみや矛盾が許せない人はすぐに起業して個人で仕事をしましょう。それが幸せへの第一歩です。

 

逆に、自分がすべての責任を負って生きるのがつらい人は、できるだけ大きな会社や公務員になって不平不満を我慢しましょう。そうすれば幸せになれます。

 

これが基本だと思うのですが、ひとり社長として仕事がうまく行かないときや資金繰りが苦しいときには「組織に属して安定した生活」がしたいと思ったりもします。

 

以上、起業して個人で仕事をするか、仲間を見つけて組織で仕事をするのか、どちらが幸せか?でした