ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業するなら付加価値を意識して事業計画を立てよう!

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最近良く思うのは仕事とは、社会や他人のお役に立つことであり、その対価として報酬を頂くことである。そして、その仕事の付加価値が高いほど報酬も高くなるということです。当たり前のことですが、自分が毎日行っている仕事の付加価値について真剣に考える必要があります。

自分の仕事の付加価値を考える

自分が普段行っている仕事はどれだけ社会や他人のお役に立っているんだろう?とたまに考えます。

 

ひとり社長の場合は主な業務が賃貸管理業ですから、賃貸物件を所有しているオーナー様の資産である賃貸物件を適正に運営して様々なトラブルなどに対処して資産価値の向上を行っています。その結果としてオーナー様のお役には立てているんだろうなと思っています。

 

また、賃貸仲介では、引越の予定があるお客様のお部屋探しを助け、アドバイスして、契約手続きをしています。その結果としてお部屋探しをしているお客様のお役には立てていると思っています。

 

さらに、リフォーム工事やエアコン工事などの仕事は、他に頼むと割高になる仕事を安価にてオーナー様へ提供していますので大変喜ばれています。

 

また、入居者さんにも何か問題があれば、すぐに私自身で対処するので設備が壊れてイライラする時間など最低限に抑えられていると思います。

 

airbnbに関しては、日本に観光などで来日されるお客様に対してホテルや旅館などよりも安価に清潔で、設備が整ったお部屋を提供していますので、こちらも喜んでもらえています。

 

あとは、それぞれの仕事の付加価値は何か?付加価値を付けるとしたら何が良いのか?を真剣に考える続けるだけです。

 

そして、その付加価値によって顧客満足度が高まったら報酬(収益)も自然にアップするはずです。

 

現在の付加価値は賃貸管理業でいえば、他の管理会社と違い入居者とはホームページ上でやり取りをできるシステムを導入していたり、設備の修繕工事やエアコン工事など外注すると高く付くものは自社施工して安価にオーナー様に提供できているところが付加価値だと思っています。

 

この付加価値は他社ではあまり見かけないものですから、今後の管理獲得のときにメリットになっていくと考えています。この付加価値自体はそれぞれ、問題が起こったときに、その問題をクリアした過程を仕組化してきたものの集まりです。

 

そう考えると付加価値とは、普段から改善を積み重ね、その改善を仕組化したものが付加価値になると考えられます。

 

特別にお金をかけたシステムを導入しなくても、改善を繰り返して、仕組化して、顧客満足度を高めることができるんだと思います。会社員の頃はまったく考えませんでしたが、ひとり社長になってからはよく、改善、仕組化、顧客満足などを考えるようになりました。

他社の付加価値を考える

では、他の会社さんはどんな付加価値を提供しているんでしょうか?

吉野家の場合

牛丼チェーンの吉野家の付加価値はなんでしょうか?吉野家は1899年に創業した100年以上続く会社です。この吉野家は牛丼を販売しています。その付加価値は宣伝のとおりですが「早くて、安くて、うまい」です。

 

忙しいサラリーマンでも注文すれば、すぐに牛丼が出てくる早さが付加価値です。また、その牛丼も安くて、味も良ければ十分な付加価値で他社と差別化が図れています。

セブンイレブンの場合

コンビニの平均日商が他社よりも10万円高いセブンイレブンですが、その10万円という付加価値はなんでしょうか?よく言われているのは「単品管理と仮説と検証する力」そして「商品開発力」です。

 

セブンイレブンは物をただ売るだけでなく、誰が、いつ、何を購入しかのかを単品管理を通して情報収集しています。

 

そして、その情報をもとに売れるであろう商品を推測して商品を仕入れているのです。こうすることでお客様が欲しいものが、欲しい時に必ずある状態を作りだしているのです。

 

また、最近ではさらに一歩進んでセブンゴールドのような高品質な商品を開発してさらに他社との差を広げています。

ヤフープレミアムの場合

ヤフーの場合は通常と少し違うのですが・・・値上げについてです。ヤフープレミアムは3月に会費が月額380円から462円に上がります。個人としては82円の値上げですが、ヤフープレミアムの会員が1000万以上いることからヤフーとしては100億円以上の収入を確保できる値上げになります。

 

そのため、ヤフープレミアムの値上げの付加価値は、値上げすることが前提で、後から値上げしても文句を言われないように付加価値を付けたものと推測されます。

 

そして、その内容は「お買い物安心保障の拡充」と「ヤフープレミアムで買い物をした際のポイントが5倍」になるものでした。

 

この内容でお客様が納得するかはわかりませんが、たぶん、個人としては82円の値上げですので引き続き利用する人が多いように思います。

 

ヤフーとしては、出店料の値下げやWi-Fiやスマホにヤフープレミアム加入を絶対条件として会員を増やしてきた成果をこの値上げによって確定させたいというところでしょうか?

 まとめ

私も他社の付加価値を参考にして、より良い仕事をしたいと思います。改善に終わりはなく、時代の変化に対応していかなければいけません。

 

また、自社の業務を常に見直して、顧客満足を常に追求して、他社の良いところをどんどん取り込み、社内の不要なものはどんどん手放す必要があります。

 

まだまだ、ひとり社長は経営の勉強中ですが、少しでも社会のお役に立ち、少しでも多くの顧客満足を生み出したいと思っております。

 

仕事はやらされるとつまらないですが、自分で考えて、責任をもって行うととても楽しいなと思います。これがひとり社長の醍醐味なのかもしれません。

 

起業するなら、自社が与えられる付加価値は何かを意識して事業計画を立てると起業の成功率は高まります。オンリーワンの商品であったり、既存のサービスを究極まで突き詰めたサービスであったり、得意なことでよいとおもいます。

 

以上、起業するなら付加価値を意識して事業計画を立てよう!でした。