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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業するときに起業セミナーに参加した話

起業

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起業するときに何をしますか?インターネットで起業に必要な知識を得たり、起業に関する本を読んだり、起業セミナーに参加したりすると思います。私自身もネット検索、本乱読、セミナー参加はすべてやりました。

起業セミナーとは?

起業セミナーにはたくさんの種類がありますが、大きくわけると公的機関が主体として行っているものか、民間が主体として行っているものがあります。

主体というのは、公的機関が大元ですがセミナーを実際に行っているのは民間という場合が多いのです。私が参加したことのあるセミナーも日本政策金融公庫が主体でしたが、実際にセミナーを行っていたのは信用金庫でした。

起業セミナーの目的

公的機関であれば、国内の起業支援を目的としたセミナーが多いと思います。就業率を高めるだけではなくて、起業を促進することで国内の経済を発展させていくために公的機関が主体となっておこなうものです。

行政機関が予算を組んで、民間の金融機関がセミナーを行うのはだいたい起業支援を目的としていると思います。この場合はセミナーの冒頭で行政機関の人が一言挨拶することが多いようです。

また、民間が主体の場合はビジネス的な目的が多いと思います。金融機関であれば起業セミナーを通して創業融資、その後のビジネスローンなどの営業目的であったり、税理士事務所がセミナーを開らき顧問契約を目的としていたり、行政書士の方がセミナーを行っていれば役所に提出する書類の作成代行を獲得する目的が多いようです。

私が参加した起業セミナー

私が最初に参加したセミナーは日本政策金融公庫が主体で行い、地元の信用金庫がセミナーを行っているものでした。場所はもちろん、信用金庫の支店内にあるコミュニティースペースで行いました。

最初に日本政策金融公庫の方と地元議員?さんが挨拶をされて、その後、信用金庫の担当者からセミナーに関する説明がありました。簡単に言えば、起業した人の体験談を聞いて、質疑応答の時間をとり、その後、グループワークをして話し合うという流れです。

私は不動産業で起業していますので、何回も行われる起業セミナーの中から同じ不動産業で起業した人が講師の時を選び参加させて頂きました。

お話し自体はお約束の信用金庫から創業資金を借り入れた話から始まり、起業した動機や創業後の苦労話などでした。起業して4年目程度の方でしたが、想像した通りたくさん苦労をしていて不安で眠れない夜や挫折しそうなこともあったなど共感できるところもたくさんありました。

起業セミナーで気になったこと

実際に起業セミナーに参加して気になったのが若い男性が少ないということです。起業セミナーなのに中高年のおじさん、おばさん、比較的若い女性がほとんどで20代の男性はほとんどいなかったことに驚きました。

もちろん、中高年の方は若いころ会社勤めして、社会経験を積み、起業する資金もある程度あるでしょうからセミナーへの参加が多いのはわかりますが、若い方で男性がほとんどいなくて、女性が多いのはちょっと残念に思いました。これも時代ですね。

また、起業セミナーに参加している人が参加者同士、顔見知りの人が多いのが印象的でした。これは他の起業セミナーにも積極的に参加していて、そのセミナーのグループワークで一緒だったとか起業セミナー仲間みたいな空気感がありました

講師の方も起業セミナーで一緒だった人と起業後も交流があり、飲みに言ったり、相談に乗ってもらったり、励まし合ったりしていると言っていたので起業セミナーが起業家同士の交流の場所でもあるようでした。

まとめ

私が起業セミナーに参加して良かったと思うところは「やる気がでた」というところです。私の場合、すでに起業した後で、日本政策金融公庫から融資を受けた後に参加したため、他の起業した人の話を聞いて自分も頑張らなくてはいけないなと強く思いました。

日本人は一般的にまじめでおとなしい民族です。そして組織に入りたがり、組織のために働く傾向が強い国民性をもっていますが、これからはITをうまく活用した起業が増えることで日本経済を強くしていかなければいけないと思います。

その昔、アメリカが工業大国から技術革新のIT大国になったように、今後、日本もモノ作りから脱却して、ITを活用した技術革新が主な産業となるような気がします。そして、その主役は既存の大企業ではなく、これから起業するベンチャー企業であって欲しいと思います。

なお、日本政策金融公庫や信用金庫が目的とする創業融資に関することは「個別相談に乗りますのでセミナー終了後に相談を受けたい人は残ってください」と言われました。あとは、たくさんの創業融資に関するパンフレットを頂きました。

よい機会をありがとうございました。