}
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

airbnbを始めるの難しいし儲からない?

airbnb

f:id:rajincom:20160208202324j:plain

airbnbを2015年12月から運営しています。ニュースなどではairbnbはものすごく儲かる副業のように報道されていますが本当でしょうか?

たしかに、日本で最初の方にairbnbを始めた人はものすごく儲かった時期もあったと思いますが、現状では初期投資やトラブルなどのリスクのわりには儲からない副業になっています。

airbnbを始める費用は意外と高い

airbnbは簡易宿泊施設です。宿泊施設ですからある程度の家具・家電・備品を揃える必要があります。参考にするのは最低限ビジネスホテル並みのグレードです。さらに他のairbnb物件と差別化を図る必要がありますので装飾品に凝ってみたりする必要があります。この家具・家電・備品を怠ってしまうとゲストが快適に過ごすことができずに悪い評価(レビュー)がされてしまいますので頑張って快適な宿泊施設を作りましょう!

最低限必要なもの

生活家電、家具は必須です。冷蔵庫、洗濯機、テレビ、照明などの生活家電やテレビ台、テーブル、イス、ベット、ふとんセットなどが必要になります。また、備品もホテル並みにタオル類やドライヤー、ケトル(湯沸かし器)、スリッパ、掃除機などの清掃用品、食器、調理器具、調味料などが必要になります。

自分がお客様の立場だったら、簡易宿泊施設になにが置いてあればうれしいか考えて家具・家電・備品を揃えます。金額の幅は大きいですが最低でも30万円以上の先行投資が必要となります。

そして、自分の自宅や自分が所有している賃貸物件でない場合はさらにお部屋を借りる費用が必要となります。前家賃や敷金・礼金・仲介手数料などです。こちらも平均すれば50万円程度は必要となりますので、ざっくり言うとaibnbを始めるには約100万円を用意する必要があります。この100万円でゲストが喜んでくれるお部屋を作り上げましょう!

なお、宿泊施設ですから電気・ガス・水道・インターネットは使用を始める前に手配する必要があります。この費用は毎月のランニングコストになりますので注意が必要です。

あと、絶対に英語力は必要です。google翻訳だけでは対応できません。観光客を宿泊させる施設の運営がairbnbの本質ですから会話が成立しないとお互いが嫌な思いをします。

airbnbの初期投資費用は何カ月で回収できるか?

すばばば!と言って約12カ月です。家賃が8万円のお部屋を借りて運営するとして、ランニングコストと合わせると毎月10万円が運営コストになります。目標の月間売上は20万となりますが、最初からそんなに高い宿泊費で貸し出せるわけではありません。

最初は周辺のairbnb部屋よりも安い金額で集客して、レビューがたくさんついてアカウントが強くなったら少し宿泊費をあげるのです。強いアカウント?って・・・そう強いアカウントがあるので運用期間が長くて、レビューがたくさんついて評価が高いホストのアカウントは強くなり、ゲストが検索したときに上位表示されるのです。ネット検索でもそうですが上位表示は圧倒的に強いのです。

そのため、最初は安く、少しづつ高い宿泊費にしてなんとか月間運営費の2倍である20万を目指します。そして最初の1年目で初期投資を回収するのです。そうすれば、2年目からは収益となりますので気分良く運営ができます。

airbnbの運用リスクについて

せっかく高額な初期投資は約100万円したとしてもairbnbには様々な運用リスクがあります。ここが一番の問題なのですが、airbnbは外国人を宿泊させるサービスになりますので外国人アレルギーの強い日本人は嫌がります。直接苦情を言ってこなくても行政などへ訴えたりしますので最新の注意が必要です。

とくに気を付けるのは、airbnbを運用する前に周囲の人へは観光客が泊まる簡易宿泊施設として使うということを伝えておくことと、ごみは回収したら業者に捨ててもらうか、持ち帰り処分して現地では絶対に捨てないことです。

あとは、基本の騒音問題と喫煙問題に対処するためにハウルルールを書いた紙をお部屋の中に貼り付けたり、事前にゲストに渡しておくとよいと思います。以外ですが、外国の人ってタバコ吸いますね…。

まとめ

airbnbを始めるのはお金がかかります。そして、その先行投資した費用を回収するのに1年程度かかります。そして、外国人観光客を宿泊させるビジネスですから様々なトラブルが起こります。下手したら初期投資を回収する前にairbnbの運用を辞めなければいけなくなるかもしれません。

それでも、先行投資をして、様々なトラブルを乗り越えてairbnbを運用してみたい方はぜひやってみましょう。国際交流にはなりますし、様々なトラブルも前向きにとらえてクリアしていく楽しさ?もあります。

私も本年度中にairbnbは10戸運用する予定です。